ヒュムノスとは何か
ヒュムノスは、ゲーム『アルトネリコ』の世界で使われる「感情言語」です。歌い手の想いや感情が、文法の中に直接組み込まれています。
驚くべきは、このゲームのために一から言語を作り上げているということです。単語、文法、発音規則まで、すべて緻密に設計されています。ゲームのためにここまでするのかと、正直驚きました。
世界観を徹底させるための作り込み。その本気度が、音楽にも表れているんだと思います。
志方あきこからヒュムノスへ
PCゲームの『うみねこのなく頃に』で志方あきこさんを知り、その歌声に惹かれて他の作品を辿っていった時に出会ったのが、ヒュムノスでした。
特に好きなのが「METHOD_METAFALICA」。とにかく聴きまくった曲です。
曲が先、ゲームは後
実は、ゲームをプレイする前に曲を知りました。志方あきこさんの歌声を追っていたら、『アルトネリコ』シリーズのヒュムノス楽曲に辿り着いたんです。
後からアルトネリコをプレイして、「ああ、この曲たちはこういう世界観の中で歌われてたのか」と理解しました。でも、正直、ゲームを知らなくても曲だけで十分楽しめていました。
神秘的な音楽体験
METHOD_METAFALICAは、とにかく神秘的です。
静かに始まり、徐々に盛り上がっていく展開。歌声が重なり合い、幻想的な世界を作り出します。志方あきこさんの歌唱が本当に素晴らしいです。
ヒュムノスは架空言語ですが、翻訳もあります。愛する人への想いや祈りが込められた歌詞です。でも、翻訳を知る前から、この曲の持つ「何かを願う」「祈る」という感情は、音だけで伝わってきました。
「謳う丘」ももちろん好き
ヒュムノスといえば「謳う丘」が有名です。もちろん、この曲も大好きです。
『アルトネリコ1』を代表する曲で、壮大で美しく、何度聴いても飽きません。
音楽としての完成度
ヒュムノスの楽曲は、ゲーム音楽という枠を超えています。
民族音楽的な要素、クラシック的な要素、そして現代的なアレンジが融合して、唯一無二の世界観を作り出しています。
志方あきこさんの歌声と、この独特な世界観の組み合わせが最高です。
聴いてほしい人
- 幻想的な音楽が好きな人
- 民族音楽やワールドミュージックが好きな人
ちなみに、ヒュムノス楽曲は志方あきこさんだけでなく、霜月はるかさん、みとせのりこさん、KOKIAさんなど、他にも素晴らしいシンガーたちが歌っています。それぞれの歌声が、ヒュムノスの世界をより豊かにしています。