このカテゴリーではおすすめや影響を受けたバンドを紹介していきます。耳に穴が開くほど聞いた音楽で、自信を持ってお勧めします。著作権関係がちょっとめんどくさそうなので、画像はほとんど使わないでいきます。
第一弾はThe Cardigansです。
Long Gone Before Daylight
スウェーデンのバンド、カーディガンズ大好きなんですが、特に一番好きなアル
バムは
2003年にリリースした『Long Gone Before Daylight』。カーディガンズといえばカーニバルが収録されたセカンドアルバムの「ライフ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが。個人的には5thのこのアルバムが名盤だと思います。
どんなアルバム?
一言で言うなら、静かで、切なくて、でも芯のあるちょっと大人なスウェディッシュポップです。
ギターの音は派手じゃありません。ドラムも控えめ。でも、だからこそ一つ一つの音が耳に残ります。ボーカルのニーナの声は透明で美しいんですが、その歌声とは対照的に、歌詞では深い感情や複雑な人間関係を描いています。
眠れない夜、何か考え事をしている時、失恋した後。そういう時にぴったりハマる音楽だと思います。
特に好きな2曲
「For What It's Worth」は、静かに始まって徐々に盛り上がっていく曲です。最初は囁くように歌ってるのに、サビでぐっと感情が溢れ出す感じが好きです。
「Live And Learn」は、メロディがすごく印象的で、一度聴いたら頭から離れません。切ないんですが、どこか希望を感じさせる曲です。
カーディガンズを知らない人へ
「カーディガンズ?聞いたことないな」って人も多いと思います。でも、もしかしたら映画『ロミオ+ジュリエット』で使われた"Lovefool"って曲は聞いたことあるかもしれません。あの明るくてキャッチーなポップスを歌ってたバンドです。
でも、このアルバムはそういうポップな感じとは全然違います。むしろ真逆。暗くて、重くて、でも美しいです。
聴いてほしい人
- 夜型の人
- 考え事が多い人
- 失恋した人
- 静かな音楽が好きな人
もし興味が湧いたら、ぜひ夜中に一人で聴いてみてほしいです。部屋の電気を消して、ヘッドホンで。
きっと、何かが響くはずです。
ちなみに今年、12年ぶりに来日公演があったらしいです。行きたかった...