羅針盤
ロック#男性ボーカル#ミドルテンポ#あかるい
F4.10 MB
D2026/05/06
2本のギターが織りなす明るく切ない旋律が、迷いを振り切るような力強さを演出。エモーショナルな歌声と文学的な歌詞が心に響き、聴く者の背中を眩しい光の方へと押し出してくれる、爽快な一曲です。
LYRICS
真っさらな ノートの隅に
書き殴った 光の残像
塗り潰された 昨日に別れを告げて
新しい 秒針を刻み出す
高鳴る 衝動のままに
混じり気のない メロディを紡げ
突き抜けろ まだ見ぬ景色の向こう
鮮やかな 予感が明日を照らし出す
震える胸の 羅針盤を信じて
終わらない 加速の先へ
誰かの引いた 境界線なんて
軽やかな ステップで飛び越えていこう
答えを急ぐ 必要はない
ただこの 一秒を鮮やかに刻め
突き抜けろ まだ見ぬ景色の向こう
鮮やかな 予感が明日を照らし出す
震える胸の 羅針盤を信じて
終わらない 加速の先へ
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ロック
ボロボロの地図 握りしめて
夕闇の中 走り出した
「無理だ」と笑う 誰かの声
振り切るように 速度を上げた
あと少し 届きそうで
沈む太陽が 僕を急かす
走れ 茜の空へ
夢を 掴み取るまで
震える鼓動 解き放て
叫べ 明日の向こうへ
光を 追い越してゆけ
傷つくたびに 強くなれた
諦め方も 忘れたんだ
伸ばした指 空を切っても
この情熱は 消せやしない
走れ 茜の空へ
夢を 掴み取るまで
震える鼓動 解き放て
叫べ 明日の向こうへ
光を 追い越してゆけ
世界が闇に 落ちる前に
最後の一歩 踏み出すんだ
「終わらせない」
走れ 茜の空へ
夢を 掴み取るまで
震える鼓動 解き放て
叫べ 明日の向こうへ
光を 追い越してゆけ
君へと 届くまで
夢の先へ
夜を越えて
床と呼ばれていた面が傾き
数えられない角度が発生する
距離は意味を失い
近さだけが残留する
並び替えられた因果が
同時に複数の結論を吐き出す
触れたはずの感触は遅れて到着し
理解より先に温度が崩れる
整合性が剥がれ落ち
説明だけが宙吊りになる
意味を与える前に
構造が解体される
測定不能な領域で
規則は相互に衝突し
選ばれなかった答えが
一斉に増殖する
それでも進行は止まらない
重なり合った判断が
同時に否定され
残されたのは
順序を失った選択肢
方向を示す概念は
自壊を繰り返し
進行・後退・停止が
同一の瞬間に発生する
言語が機能を放棄し
感情だけが過剰にぞうふく
制御は目的を失い
振る舞いだけがせんこうする
測定不能な領域は拡張し
輪郭は定義を拒否する
正しさは分裂し
誤りも統合されない
破壊でも創造でもない
中間という概念が崩れ
状態だけが連鎖し
終端は設定されない
上下の区別が消え
開始と終了が重なる
残されたのは
説明不可能な継続
――観測はここで途切れる
闇の中で光る街灯
燃える心、止まらない衝動
ハイヒールで踏み鳴らすビート
鋼鉄の翼で掴むシート
声枯れるまで叫べばいい
炎の中で踊ればいい
爆発の夜、燃え尽きるまで
壊せ、この壁、全部見せて
爆発の夜、灰になるまで
走れ、未来へ、何も恐れず
電線の上、踊るカラス
振り向くな、時代はガラス
割れる音が耳を刺す
魂は刃、切り裂くラス
鼓動のリズム感じればいい
命の鼓動を刻めばいい
爆発の夜、燃え尽きるまで
壊せ、この壁、全部見せて
爆発の夜、灰になるまで
走れ、未来へ、何も恐れず
声枯れるまで叫べばいい
炎の中で踊ればいい
爆発の夜、燃え尽きるまで
壊せ、この壁、全部見せて
爆発の夜、灰になるまで
走れ、未来へ、何も恐れず
遠ざかる景色を
ただ見つめていた
変わらない日々に
答えを探して
誰かの言葉では
埋められないもの
胸の奥でずっと
消えずに残ってる
何度迷っても
この足で進むだけ
まだ終われない
ここから始まる
失くしたものさえ
力に変えて
暗闇の中で
光を探して
届かない場所へ
手を伸ばしていく
重ねた時間だけ
傷跡も増えた
それでもこの胸は
まだ熱を持ってる
諦めることなら
いつだってできる
だからこそ今は
前を向いていたい
何が正しいか
それだけがすべてじゃない
まだ終われない
ここから始まる
迷いも痛みも
抱えたままで
崩れそうな夜を
何度も越えて
見えない明日へ
手を伸ばしていく
遠くてもいい
小さくてもいい
この声が残るなら
それでいい
まだ終われない
ここから始まる
失くしたものさえ
力に変えて
暗闇の中で
光を探して
届かない場所へ
手を伸ばしていく
いつか振り返る
その日が来るまで
街灯の影が 伸びては消えて
追いかけられるように 歩幅を合わせた
言えない言葉を 胸にしまったまま
冷たい風だけが 背中を押していく
同じ景色を見てるはずなのに
ふとした横顔が 遠くなる
触れられない距離がまた
僕を走らせる
名前を呼べたなら
何か変われただろうか
君の瞳に映る
明日は僕じゃなくても
この鼓動は確かに
ここで鳴っていたから
夜明け前の空へ
願いを投げたんだ
交差点越しに 手を振る仕草
笑っているようで どこか痛かった
選んだ答えを まだ受け入れられず
ほどけた靴紐を 結び直していた
取りこぼした声の残響が
胸の奥で揺れるたび
曖昧な強さだけが
僕を守ってる
もしも触れたなら
何を伝えられただろう
ためらいに重ねた
想いが行き場をなくす
追い風を切り裂いて
零れ落ちた言葉は
夜明け前に消えて
霧のように散った
ひとつ深呼吸して
胸の痛み数えて
まだ終わりじゃないと
言い聞かせていた
名前を呼べたなら
何か変われただろうか
君の瞳に映る
明日は僕じゃなくても
この鼓動は確かに
ここで鳴っていたから
夜明け前の空へ
願いを投げたんだ
ただまっすぐな声で
届くはずのない方へ
I drift through quiet rooms
Where shadows learn my name
The walls breathe in my silence
Nothing feels the same
A whisper in the static
A ghost inside my chest
I follow fading footsteps
Where memories never rest
All the light I lost
Still flickers in my hands
I’m reaching through the blur
Trying to understand
Pull me from the quiet
Break the calm inside my bones
I’m falling through the silence
But I don’t want to fall alone
Carry all my shadows
Till the dawn begins to rise
I’m screaming into nothing
Just to feel alive
If I disappear tonight
Would the echoes know my name?
If the sky collapsed around me
Would you feel the same?
Every distant heartbeat
Pulls me through the cold
I’m breaking but I’m learning
To hold what can’t be held
Pull me from the quiet
Break the calm inside my bones
The world is always fading
But I won’t face it all alone
Lift me through the shadows
Till the dark becomes the sky
I’m screaming through the static
Just to stay alive