測定不能域
ロック#女性ボーカル#アニソン風#アップテンポ
F4.93 MB
D2025/12/25
因果・距離・順序といった概念が次々に崩れていく様子を、感情表現を排した言語で描写した歌詞。意味を与える前に構造が壊れ、正解も誤りも成立しないまま、状態だけが連鎖し続ける過程を記述している。
LYRICS
床と呼ばれていた面が傾き
数えられない角度が発生する
距離は意味を失い
近さだけが残留する
並び替えられた因果が
同時に複数の結論を吐き出す
触れたはずの感触は遅れて到着し
理解より先に温度が崩れる
整合性が剥がれ落ち
説明だけが宙吊りになる
意味を与える前に
構造が解体される
測定不能な領域で
規則は相互に衝突し
選ばれなかった答えが
一斉に増殖する
それでも進行は止まらない
重なり合った判断が
同時に否定され
残されたのは
順序を失った選択肢
方向を示す概念は
自壊を繰り返し
進行・後退・停止が
同一の瞬間に発生する
言語が機能を放棄し
感情だけが過剰にぞうふく
制御は目的を失い
振る舞いだけがせんこうする
測定不能な領域は拡張し
輪郭は定義を拒否する
正しさは分裂し
誤りも統合されない
破壊でも創造でもない
中間という概念が崩れ
状態だけが連鎖し
終端は設定されない
上下の区別が消え
開始と終了が重なる
残されたのは
説明不可能な継続
――観測はここで途切れる
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スタンプの裏側
フリーズしそうな
胸のバッテリー
君の一言で
再起動できるかな
グリッチ・ハートブレイク
バグったままの恋でいい
泣きながらジャンプして
声が枯れるまで
グリッチ・ハートブレイク
エラー表示のまま歌え
壊れたまま光れ
わたしたちのニューロック
放課後 スタジオ
スニーカー蹴ってコード
歪んだギターの裏で
ラップで殴る理想
「真面目にしなさい」って
通知みたいな説教
ミュートした瞬間だけ
鼓動がちゃんと響く
ねえ 現実よりも
速すぎるBPM
追いつけないまま
呼吸も置いていく
それでもここで
手を挙げてたい
汗と涙で
アイライン滲ませて
グリッチ・ハートブレイク
バグったままの恋でいい
泣きながらジャンプして
声が枯れるまで
グリッチ・ハートブレイク
エラー表示のまま歌え
壊れたまま光れ
わたしたちのニューロック
教科書より厚いタイムライン
メモ帳にだけ本音保存
スピーカーから飛ぶ「大丈夫?」
それ わたしがわたしに送信
足りないままの 自己紹介
ステージの上でアップデート
今だけは全部さらして
観客席ごと 巻き込んで
グリッチ・ハートブレイク
バグったままの恋でいい
わたしたちのニューロック
教科書より厚いタイムライン
メモ帳にだけ本音保存
スピーカーから飛ぶ「大丈夫?」
それ わたしがわたしに送信
足りないままの 自己紹介
ステージの上でアップデート
今だけは全部さらして
観客席ごと 巻き込んで
グリッチ・ハートブレイク
バグったままの恋でいい
泣きながらジャンプして
声が枯れるまで
グリッチ・ハートブレイク
エラー表示のまま歌え
壊れたまま光れ
わたしたちのニューロック
窓の隙間に時間が滴る
影は壁の裏に隠れて回る
息をするたび空間が揺れる
言葉は指先をすり抜けた
手を伸ばしても届かない線
記憶は螺旋を描きながら消える
思考の端が溶けて漂う
世界はいつも少しずれている
目の前の扉は遠く
触れられない順番で回る
私の影は自分を忘れ
また別の形に変わる
数字が飛び、時間がずれる
心は後ろを向く
存在は押し戻される
ここに立っているのに動かない
重力が逆に振れる
呼吸が迷子になる
振り向けば世界が裂け
私の声だけが走る
終わりのない螺旋に身を預け
回廊は永遠に崩れ続ける
鏡の向こうで光が溶け
影は手を伸ばして砕ける
記憶は追いつかず
思考は跳ねて止まらない
どこを見ても出口はない
私の存在が壁に溶ける
でも立っている
壊れた世界を抱きしめて
順番のない言葉が踊る
論理が逃げていく
意味は裂け、理解は崩れる
止めようとすると加速する
ここにいるのは誰でもない
でも私は私のまま
回廊は崩落する
私の影が跳ね返る
秩序は消え
声だけが螺旋する
時間も空間も溶けて
私だけが走る
崩落回廊に身を委ねて
永遠に迷い続ける
壁の裏で光が溶ける
指先の先に世界が回る
息は止まり、でも存在は残る
崩落回廊の中で
私はただ立ち続ける
ばらばら ばらばら
世界の拍が ずれていく
きらきら ノイズが
あたまの奥で はじけた
ちゃんと息してるはずなのに
カウントが合わない 心拍数
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壊せ もっと 世界の拍動
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バグったままで 笑ってやる
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かわいい顔して 暴走中
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終わりが来ても 止まらない
リズムを壊して 生きていく
バラバラ バラバラ 音が裂ける
足元グラリ 笑う影
ガシャ ガシャ 世界が砕けた
止まるか 動くか 誰も知らない
跳ねる心臓 ドク ドク ドク
急に止まる! 暴走する!
ぐにゃぐにゃ世界が回り出す
壊せ 壊せ 壊せ!
カオスの中で踊れ
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意味ない 意味ない 意味ないよ
でもそれが いい
叫べ ズガガガーンと
脳みそ フワフワ 不可思議ビート
パタパタ 蝶々
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言葉 泡になる
暴走 ドドドド
見えない 糸が 引っ張る
グニャリ グニャリ
意味ない 意味ない 意味ないよ
でもそれが いい
叫べ ズガガガーンと
脳みそ フワフワ 不可思議ビート
ロック
ひびけひびけ ガラスのバス
うさぎが跳ねて マントの夜
にゃんにゃんぱ しっぽが三つ
ぱぱぱぱぱ ズレた秒針
たたたたた キャンディの霧
モノリスが笑う ほらほら見て
意味はどこだ 意味はどこだ
バナナの空を 飛んだ雲
砂漠にピアノ 叫ぶカラス
ぐるぐる回る 時計の夢
ぱぱぱぱぱ ズレた秒針
たたたたた キャンディの霧
モノリスが笑う ほらほら見て
意味はどこだ 意味はどこだ
うにゃうにゃワルツ クモの糸
窓辺に残る君の影が
まだ消えないまま揺れている
触れた指先 冷たくて
温もりさえも嘘だったの?
止まった時計 動き出せない
君がいない朝は来ない
叫んでも 叫んでも
声は空に溶けてく
壊れたまま抱きしめて!
この痛み全部 受け止めて!
戻れない過去に縋っても
君はもう ここにいない
それでも まだ 信じていたい—
約束した場所で立ち尽くす
誰も来ない雨の中
記憶の中で笑う君は
永遠にそのまま優しくて
壊れた時計 針が刺さる
心の中 血が滲む
届かない 届かない
君はもう遠すぎて
壊れたまま抱きしめて!
この痛み全部 受け止めて!
戻れない過去に縋っても
君はもう ここにいない
それでも まだ 信じていたい—
ねぇ、覚えてる?
あの日の約束
永遠なんて 嘘だった
それでも...
壊れたまま生きていく!
君の欠片 抱えたまま!
時計の針 動かなくても
明日は来る 残酷に
だから今 叫ばせて—!
もう一度 もう一度だけ!!
壊れた時計の針は
君を指したまま...
Glass on the floor splinters of me
Shadows stretch long across my chest
I can't find the pieces to fit back
A puzzle that fights back fights back
Shatter me slowly break me apart
Tear through the skin expose my heart
I’m screaming I’m screaming I’m screaming for you
But I’m just an echo lost in the blue
Rain on the rooftop pounding like doubt
Dripping through cracks I can’t seal out
Hands on my face but they don’t feel mine
Who am I this time this time
Every breath cuts like glass
Every step breaks the past
Shatter me slowly break me apart
Tear through the skin expose my heart
I’m screaming I’m screaming I’m screaming for you
But I’m just an echo lost in the blue
I’m a house of cards in a hurricane
Each word a match igniting my pain
Say my name say it again
And I’ll come undone undone undone
Every breath cuts like glass
Every step breaks the past
Shatter me slowly break me apart
Tear through the skin expose my heart
I’m screaming I’m screaming I’m screaming for you
But I’m just an echo lost in the blue
Empty streets again
Fog rolls in thick
Heartbeat a muffled drum
Just echoes now
Whispers on the wind
A silent plea
GHOST
OF WHAT WE WERE
A SCREAM
STUCK IN MY THROAT
BURN IT ALL DOWN
THIS HOLLOW SPACE
Rain on the windowpane
Like tears I cant cry
Fist clenched tight
Against the dying light
Shadows dance and sway
A twisted memory
GHOST
OF WHAT WE WERE
A SCREAM
STUCK IN MY THROAT
BURN IT ALL DOWN
THIS HOLLOW SPACE
GHOST
OF WHAT WE WERE
A SCREAM
STUCK IN MY THROAT
BURN IT ALL DOWN
THIS HOLLOW SPACE
GHOST
OF WHAT WE WERE
A SCREAM
STUCK IN MY THROAT
BURN IT ALL DOWN
THIS HOLLOW SPACE
空が青く
少し遠く
揺れる影の中
僕は息を止めた
街灯が途切れる
夜の端を歩く
冷たい空気が
皮膚を撫でていった
時計の音が
響いて消える
確かなものは
何一つない
透き通る悲しみを
連れてゆく夜に
灰色のメロディを
ただ響かせていく
明けない空の下
僕はまだ歌う
ビタースウィートな明日を
ただ描いていく
君の声重い
足音重ねて
光探すけど
指は空を切った
触れた指の跡が
少しずつ滲んで
抽象的な幻
抱きしめて走る
重なる静寂
理由を捨てて
加速する鼓動に
すべてを預けた
透き通る悲しみを
連れてゆく夜に
灰色のメロディを
ただ響かせていく
明けない空の下
僕はまだ歌う
ビタースウィートな明日を
ただ描いていく
さよならなんて
どこにもないよ
この一瞬が
永遠に変わる
透き通る悲しみを
連れてゆく夜に
灰色のメロディを
ただ響かせていく
明けない空の下
僕はまだ歌う
ビタースウィートな明日を
ただ描いていく
ただ響かせていく
遠くへ
ただ響かせていく
彼方へ
朝焼けの空に叫んでみた
誰にも届かない声だけど
スニーカー鳴らして走り出す
止まれない 止まらない
この胸の鼓動は止まらない
走り抜ける風を追い越して
未来なんて今掴むだけ
夢の中じゃない 現実だって
この手で描くよ 明日をきっと
落ち葉が舞う道すれ違った
君の瞳に映る世界は
どんな色に染まっているの?
振り返らず 前だけ見て
この瞬間を生きるだけ
走り抜ける風を追い越して
未来なんて今掴むだけ
夢の中じゃない 現実だって
この手で描くよ 明日をきっと