届くはずのない方へ

届くはずのない方へ

ロック#男性ボーカル#アップテンポ#あかるい

F4.40 MB

D2025/12/01

隣にいても遠ざかる心と伝えられなかった言葉への葛藤を描く切ない楽曲です。「君」の未来に自分がいない予感を抱きつつ、名前を呼べなかった後悔に揺れ、それでも「確かな鼓動」があったことを信じて届かない願いを空へ投げる、儚くも強い未練と別れを歌い上げています。

LYRICS

街灯の影が 伸びては消えて 追いかけられるように 歩幅を合わせた 言えない言葉を 胸にしまったまま 冷たい風だけが 背中を押していく 同じ景色を見てるはずなのに ふとした横顔が 遠くなる 触れられない距離がまた 僕を走らせる 名前を呼べたなら 何か変われただろうか 君の瞳に映る 明日は僕じゃなくても この鼓動は確かに ここで鳴っていたから 夜明け前の空へ 願いを投げたんだ 交差点越しに 手を振る仕草 笑っているようで どこか痛かった 選んだ答えを まだ受け入れられず ほどけた靴紐を 結び直していた 取りこぼした声の残響が 胸の奥で揺れるたび 曖昧な強さだけが 僕を守ってる もしも触れたなら 何を伝えられただろう ためらいに重ねた 想いが行き場をなくす 追い風を切り裂いて 零れ落ちた言葉は 夜明け前に消えて 霧のように散った ひとつ深呼吸して 胸の痛み数えて まだ終わりじゃないと 言い聞かせていた 名前を呼べたなら 何か変われただろうか 君の瞳に映る 明日は僕じゃなくても この鼓動は確かに ここで鳴っていたから 夜明け前の空へ 願いを投げたんだ ただまっすぐな声で 届くはずのない方へ
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朝焼けの街 まだ眠そうで 靴ひも結ぶ 少しだけ急いで 昨日のことは 置いてきたんだ ポケットの中 軽くなった気がした 遠くで鳴る 始まりの合図 理由なんて なくてもいい 走り出して 風のままに まだ知らない 景色のほうへ 間違っても かまわないさ 今はただ 前を向いて すれ違う人 それぞれの道 同じ空を 見上げてるのに 答えなんて 決めなくていい 揺れる心も そのままでいい 胸の奥で ほどけないもの 抱えたまま 行けばいい 駆け抜けてく 風の中で ほどけていく 迷いの先へ 遠回りも 悪くないさ 笑えたなら それでいい 立ち止まる日も あるけど それでもまた 進めばいい 少しずつでも 変わってく この道の上で 走り出して 風のままに まだ見えない 未来のほうへ 不器用でも かまわないさ ここからが 始まりだ
青空の下で叫んでみたい 風が背中を押してくるんだ 君の笑顔 それだけで十分さ 走れ走れ止まらずに 夢の向こう側 見たいから 青空を突き抜けて 僕らはただ走るだけ 迷いも涙も吹き飛ばして 未来へ スプリント 靴ひもがほどけても気にしない 傷ついたって前を向くんだ 君の声が 僕の地図になる 追いかけるのさ 太陽を どこまでも

ロック

始発ギリギリのホーム 寝ぐせのまま飛び乗った イヤホンから鳴るコード 胸の中で弾けてく 昨日までの迷いごと ドアの音で置き去りにして 窓の外の流れる景色 全部追い越してやるんだ 青空スピードスター 息切れなんてしてる暇はない 泣き虫だった あの頃の私に手を振るよ 全力で今を走れ 転んでも笑っていればいい さわやか青春疾走感 風を切って未来へ ノートの隅の落書き いつの間にか夢の地図 ふざけあった放課後が 背中押すエンジンになる うまくいかない日もある ページぐしゃぐしゃに破っても 真っ白な次の一枚に 何度でも描き直せる 青空スピードスター 聞こえる鼓動が合図になる できないなんて 誰にも決めさせたりしない 全力で今を走れ 涙ごと汗に変えてしまえ さわやか青春疾走感 光めがけ飛び出せ ねえ あの日の不安も 置き去りにしてよかった 青空スピードスター 息切れなんてしてる暇はない 泣き虫だった あの頃の私に手を振るよ 全力で今を走れ 転んでも笑っていればいい さわやか青春疾走感 風を切って未来へ
Under the crimson moon… can you hear the spirits move? Shadows fall like petals in the cold night air Lanterns flicker softly as if whispering a prayer I walk the path where ancient echoes never fade The shamisen is crying like a ghost beneath the blade My heartbeat follows taiko thunder in the dark A silent vow is burning like an amber spark And though the wind is calling out my name I feel your memory flicker in the flame So guide me through the night Through the storm of fading light Koto strings are pulling me Into the place I used to be Even if the sky divides I will face the shifting tides On this road of fractured fate I rise again—I won’t hesitate Footsteps echo softly on the broken shrine Your shadow dances somewhere between worlds and time A shaken breath, a tremor running through my chest I chase the truth that vanished with the last sunset The shakuhachi is crying like a wounded soul The night reveals the scars I never could control And though the past is pulling like a chain I’ll cut it loose and step beyond the pain So guide me through the night Through the storm of fading light Koto strings are pulling me Into the place I used to be Even if the sky divides I will face the shifting tides On this road of fractured fate I rise again—I won’t hesitate If everything should fall apart tonight I’ll carve my name inside the dying light From every wound, from every tear I bleed A thousand prayers will carry me So guide me through the night Through the storm of fading light Koto strings won’t let me go They lead me where the spirits flow Even if the world divides I will stand against the tides On this path I choose my fate I rise again—no fear, no weight
Ashes whisper in the wind tonight A silent scream a fading light Born to fall but rise again The fire knows no bitter end I am the Phoenix watch me fly Burn the darkness light the sky Falling breaking but never gone From the embers I am reborn Flames are my feathers smoke my crown Every time I’m lost I’m found The heat of hope burns in my chest This endless fight my only rest I dive I crash I shatter the night From the ground I claim my flight I am the Phoenix watch me fly Burn the darkness light the sky Falling breaking but never gone From the embers I am reborn A blaze a spark a roaring tide My heart’s a furnace I cannot hide In every tear a fire’s hue I’ll rise I’ll rise to start anew
夜に叫ぶ 僕らの声 抑えきれない 胸の痛み 流れる汗と 汗の涙 このリズムに乗せて Let it out まだ止まれない 夜の街を駆け抜け 心の奥で 熱く燃える火 心の奥に 灯る光 手を伸ばせば 届く気がする 闇を越えて 希望を信じて 今ここで 踏み出す勇気 駆け抜けろ 胸を焦がすビート 揺れる街も 僕らを止められない 声合わせて 飛び込む未来 今こそ叫べ Everything! 輝く夜に 響くこの声 止まらないリズムで 全てを超えて 暗闇に揺れる 影を蹴散らせ 痛みを抱えたまま 踊れ 限界を超えて まだ行けるはず 叫ぶ声は 夜空に響く 過去の傷も 力に変えて 一歩ずつ 前に進むだけ 心の奥に 灯る光 手を伸ばせば 届く気がする 闇を越えて 希望を信じて 今ここで 踏み出す勇気 駆け抜けろ 胸を焦がすビート 揺れる街も 僕らを止められない 声合わせて 飛び込む未来 今こそ叫べ Everything! 輝く夜に 響くこの声 止まらないリズムで 全てを超えて 流れる光に 影を重ねて 迷いながらも 踊り続ける 胸の痛みも 歌に変えて 響かせろ この瞬間の声 駆け抜けろ 胸を焦がすビート 揺れる街も 僕らを止められない 声合わせて 飛び込む未来 今こそ叫べ Everything! 輝く夜に 響くこの声 止まらないリズムで 全てを超えて
床と呼ばれていた面が傾き 数えられない角度が発生する 距離は意味を失い 近さだけが残留する 並び替えられた因果が 同時に複数の結論を吐き出す 触れたはずの感触は遅れて到着し 理解より先に温度が崩れる 整合性が剥がれ落ち 説明だけが宙吊りになる 意味を与える前に 構造が解体される 測定不能な領域で 規則は相互に衝突し 選ばれなかった答えが 一斉に増殖する それでも進行は止まらない 重なり合った判断が 同時に否定され 残されたのは 順序を失った選択肢 方向を示す概念は 自壊を繰り返し 進行・後退・停止が 同一の瞬間に発生する 言語が機能を放棄し 感情だけが過剰にぞうふく 制御は目的を失い 振る舞いだけがせんこうする 測定不能な領域は拡張し 輪郭は定義を拒否する 正しさは分裂し 誤りも統合されない 破壊でも創造でもない 中間という概念が崩れ 状態だけが連鎖し 終端は設定されない 上下の区別が消え 開始と終了が重なる 残されたのは 説明不可能な継続 ――観測はここで途切れる
冷たい風が頬を刺す まだ誰もいない交差点 青ざめた空の下で 白く濁る息を吐き出した ビルの隙間から零れる 微かな光を探して 昨日の後悔も全部 アスファルトに置いていくんだ 伸びていく自分の影が 足首を掴んで離さない それでも、もう立ち止まれない 夜明けが背中を急かすから 走り抜けろ 暁の街を 張り裂けそうな鼓動を鳴らして 迷いも弱さも、この影に置いていく 希望が今、朝に溶ける 追いすがってくる過去の影! 振り切るように前を睨んだ! 本当は変わりたかった 光はずっとここにあった 駆け抜けろ 始まりの街を 新しい呼吸で世界を満たして 影を連れたまま、僕は明日へ向かう 染まる空が呼んでいる 夜明けの向こうへ